【卒業旅行】皆さんはどこに行きました？【海外or国内】

こんにちは、さとりです

前回の記事でほんの少しだけ卒業旅行について書いたので卒業旅行について振り返りたいと思います。僕は一応大学院まで行ったので卒業旅行は学部の卒業の時と大学院の卒業の時と計2回行きました。行ったところは国内・国外様々なところに行ったのですがやはり海外（ヨーロッパ）に行ったことが印象に残っています

卒業旅行は海外それとも国内？

賛否分かれるところですよね、どちらにも一長一短あると思います。でも僕は海外に行くことをお勧めします。それはなぜかというと社会人になると長期休暇が取りづらく海外に行きにくくなるからです。というか学生の皆さんは卒業旅行だけでなく普段の長期休暇から海外に行くべきだと思います。国内旅行は社会人になっても行けますからね

ということに社会人になった今痛感しました。何で学生時代もっと早く海外に行かなかったのか後悔してます

僕個人が思う海外に行くメリット

世界の凄いものに触れることができる

だって海外にわざわざ行くってことはその国でNo1に近いものを見に行くわけでしょ。そういうものって絶対凄いじゃん。例えば、高校の世界史で習った建造物。僕は高校時代の世界史の教科書にのってたノイシュヴァンシュタイン城やケルンの大聖堂とかみて世界にはこんなきれいなものがあるのかって感動しました。実際に行ったら教科書とか画像とかとは比べ物にならないくらいすごいわけですよ！

しかも、たぶん僕はこのことを一生言い続けるでしょう。つまり、一生使える話のネタを手に入れることができるわけですよ。それってすごくない？

英語って役立つんだなってわかる

英語ってすごいですよね！

海外行くまでは受験と単位のためにしか英語を勉強してこなかったけど、実際に日本から一歩出ると英語の重要性を再認識しました。だって、ドイツ・チェコ・オーストリア・クロアチアって行ったけど英語で何とかなったし。これらの国々は英語圏ではないのに。まあ、あっちの人にとってはほとんど一緒みたいなものかもしれないけど。とにかく英語の汎用性の高さが分かりました。これが分かると英語のモチベーションも上がるかと思います

あ、ちなみに僕の英語は壊滅的だけど案外コミュニケーションとれたよ